TWJプログラムダウンロードサイト


CAUTION!

● 下記のプログラムはMicrosoft社のAccess 2000が搭載されていなければ動きません。
● ソースプログラムですので自由に中身を変更できます。
● 動作に関しましては当社で確認を行っておりますが、プログラムを変更した場合の動作の不具合等に関しましては責任は一切負えませんのでご了承ください。
● すべて無料ですので、皆様の勉強やお仕事にお役立てください。

参考

● 一つのパソコンにモニターを二つ使用して、片方に自動翻訳プログラム、もう一方にこの参照プログラムとインターネットが見られるようにして翻訳を行っております。今まで翻訳した文章や、プルーフリード済みの文章を参照しながら翻訳しています。高額な自動翻訳機はデータベース機能を備えていますが、一つのプログラム内にあり、文章を参照すると翻訳テーブルが見られない(または一部しか見られない)等の欠点があります。それを防ぐためと独自のデータベースを持つことにより、ソフトのバージョンアップの必要もありませんし、新しいパソコンを買い換えた場合等にもデータベースの移行が簡単に済みます。とっても便利なプログラムですよ。





   左側の画面に参照用の文章、右側の画面で自動翻訳
   (ちょっと贅沢な環境かな?でも仕事ですから効率を考えないとね。)





翻訳支援システムの概要

プログラムを実行するとこのメニュー画面が現れます。[技術用語集]ボタンを押すと辞書を自分で作成することができます。[日英訳文参照]ボタンを押すと訳文を登録保存できます。[参照文例集]ボタンで参考となる文章を登録保存できます。この3種類の画面を使って効率よく翻訳ができると確信しています。















 一度学んだ用語はこの辞書に登録しておくといつのまにか自分だけの辞書が作成できます。どこにも売っていない自分だけの辞書。保存すればするほど一生の財産となります。
会社での用語の統一が難しい場合等はこのソフトを使って全社員に部品の名称等の統一を図ることもできます。すでに数社がこのソフトを導入して実績を上げています。









上に日本語を保存





下に英語を保存

検索機能を使って簡単に文章を探し出せます。




 翻訳支援システムをダウンロードする  dictionary.lzh へのリンク (約5MBでlzh形式で圧縮してあります。)

注意: プログラムをダウンロードしようとすると下記のような警告ダイアログボックスが現れます。テクライトのサイトですから信頼して[保存(S)]ボタンを押してファイルを保存して使用してください。所在等のわからないサイトからのダウンロードは気をつけてください。


今後もいろいろなプログラムがダウンロードできるようにしますね。